| Management number | 237146193 | Release Date | 2026/07/10 | List Price | US$90.00 | Model Number | 237146193 | ||
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内容紹介英国で生まれ、日本海軍の象徴となり、そして台湾海峡の深海へ消えた一隻の戦艦――金剛。本書は、戦艦金剛の誕生から最期までを描いた長編戦史小説です。日英同盟の時代、世界最強を目指した日本海軍は、英国の最新技術を導入して金剛を建造しました。やがて金剛は巡洋戦艦から高速戦艦へと生まれ変わり、真珠湾攻撃、南方作戦、インド洋作戦、ガダルカナル島砲撃、レイテ沖海戦など、太平洋戦争の主要な戦場を駆け抜けていきます。しかし、本書が描くのは単なる戦艦の戦歴ではありません。機関室で艦を支える機関兵・篠原。若い砲員たちを率いる砲術士官・葛城。故郷の柿と妹の紙人形を大切にする若き機関兵・大野。彼らは実在の人物ではありません。しかし、その姿には、戦艦金剛に乗り組み、戦争という時代を生きた数多くの若者たちの想いが込められています。戦艦は鋼鉄でできています。けれど、その内部には人間の人生があります。家族への想い。仲間との友情。戦場への恐怖。帰りたいという願い。そして、果たされなかった約束。本書では、史実に基づく戦艦金剛の歩みを軸にしながら、乗員たちの視点を通して「戦争の中を生きた人間の姿」を描きました。真珠湾の高揚。ソロモン海の地獄。サマール沖の激闘。台湾海峡の悲劇。そして戦後、生還者たちが抱え続けた記憶。戦艦金剛とは何だったのか。なぜ今も多くの人々を惹きつけるのか。その答えは、主砲や装甲の中ではなく、そこで生きた人々の物語の中にあります。歴史ファン、戦史ファン、軍艦ファンはもちろん、戦争を知らない世代にも読んでいただきたい一冊です。金剛は沈みました。しかし、その記憶は今も蒼海の彼方を航海し続けています。 Read more
| ASIN | B0H684XNMD |
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| XRay | Not Enabled |
| Language | Japanese |
| File size | 753 KB |
| Page Flip | Enabled |
| Word Wise | Not Enabled |
| Print length | 261 pages |
| Accessibility | Learn more |
| Publication date | June 21, 2026 |
| Enhanced typesetting | Enabled |
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